レッスンメニュー
大納言を使用したしっとり甘納豆をこし餡の周りに貼り付け、
金玉羹と淡雪羹でお化粧をしたお菓子です。
こし餡としっとり甘納豆は全て手作りにて事前にお作りしておきます。
このレッスンでしっとり甘納豆(鹿の子豆)の作り方を習得できます。
金玉羹と淡雪羹はおひとりづつ作成していただき、ルミアケースに入れ8個お持ち帰りいただきます。
ご贈答にも美しいお菓子を一緒に作成しましょう。
栗餡を入れた焼まんじゅうです。
上部に粉砂糖をたっぷり振り、自然なヒビを入れて作ります。
バターを入れた焼まんじゅう生地の作り方、栗餡の作り方を学べます。
12個作っていただきますので、かなり包餡の練習になると思います。
大和芋を擦りおろしてつくる本格的な小麦薯蕷のお饅頭です。
お饅頭生地は粉を入れ固さ調節していきますが、その加減がポイントになります。
中餡は手作りのこし餡をご用意します。
竹の皮をくるんと包んで仕上げていきます。
しっとり美味しいお饅頭をご堪能ください。
成形の違う2種類の栗饅頭を作ります。
餡は白あんを一工夫した餡に一粒栗と砕いた栗をそれぞれ包餡していきます。
お饅頭の成形方法が2種類学べます。
焼き戻ししてから、専用の袋にいれてお持ち帰りいただきます。
美しい栗饅頭を一緒に作りましょう。
おみやげの定番「生八つ橋」をご家庭で作れるようになります。
熱々に蒸した生地を桂皮末を手粉にしながら揉みこんで作ります。
生地を綺麗に切るのが楽しい作業です。
中餡を入れて綺麗なあの三角形を作りましょう。
(餡は手づくりの粒あんをご用意します。)
お持ち帰り沢山ございますのでタッパーをお持ちください。
男爵芋を蒸し、バターと白あんを合えた餡をジャガイモの形に成形していきます。
蒸す前も蒸した後もじゃがいもにしか見えないお饅頭。餡が自慢です。
成形は少し難しいので基本の小麦饅頭をお受けいただいた後に受講されることをお勧めします。
お団子を串に刺したあと焼き、特製のみたらし餡をたっぷり絡め作成します。
みたらし餡には吉野葛粉を使用します。
団子生地の作成の仕方、串団子の作り方、タレの作成方法、きれいなタレの絡め方を学べます。
ご試食時に胡麻餡ダレ(レシピ付き)もご用意します。
みたらし団子、胡麻餡団子、粒あん・・お好きなお団子をご自宅にお持ち帰りいただけます。
中秋節に店頭に並ぶ焼き菓子です。
中国の伝統菓子ですが、最近は日本でもあちらこちらで販売されるようになりました。
ナッツと中華餡を合わせた餡とドライフルーツとナッツを合わせ絶妙な味わいに仕上げた餡の2種類を作成します。
中華餡の作り方。。面白いですよ。
また、月餅に合う餡のレシピも多数用意がございますのでご紹介いたしますね。
型抜きがとても楽しく形も作りやすい人気のレッスンです。
もち粉を蒸して作成する「大福」としっとりした生地をプレートで焼き上げる「どら焼き」の2レッスンセットです。
全て生地から手作りします。餡ももちろん手作りのものをご用意します。
専用袋に入れてお持ち帰りいただきますが、柔らかい生地になりますのでタッパーをご持参ください。
2レッスン分できるお得なレッスンです。
こし餡をよく練り上げ、栗を入れこんだ羊羹です。
本練り羊羹の作り方、栗を羊羹から離れにくくする為の栗の処理の仕方をお勉強できます。
専用の羊羹筒に流しいれ、日持ちするように仕上げていきます。
羊羹筒に綺麗に流せるそのポイント、お伝えいたします。
和菓子では珍しく作り置きができ、お年賀等のプレゼントに最適です。
早いうちに覚えて練習してくださいね。
サクサクの手作りパイの中に、2種類の餡を入れて焼き上げます。
クルミ餡は2種類の餡をブレンドしクルミと調和させてます。
パイナップル餡は酸味と甘みが絶妙なおいしさに仕上りました。
速成折りパイの作り方を丁寧にお伝えします。
和と洋の融合のパイ饅頭。やみつきの美味しさです。
あずきを炊いた豆の汁で色づけし、時間をかけて蒸しあげたお赤飯です。
蒸しあげたお赤飯はもち米の旨味も十分に味わえます。
ご家族やご友人のおめでたい日に是非作ってあげてください。
本格的なゴマ塩の作り方もお勉強できます。ゴマ塩はおにぎりにしても美味しいですよ。
お赤飯のお持ち帰り用に化粧箱付きです。そのままプレゼントしても喜ばれます。
ご試食時に茶碗蒸し(レシピ付き)もお出しします。お赤飯と共にお召し上がりください。
貴重なくず粉を使用し、くず餅を作成します。
本格的な黒蜜もその場で作成します。出来上がった黒蜜は小さな容器にいれてお持ち帰りいただきます。
黒蜜だけでも貴重なレシピとなります。
きな粉をたっぷりかけてお召し上がりください。
甘く炊いたあずきともち米を蒸しあげ、しっとりフワフワの饅頭生地で包みました。
通常の赤飯饅頭は着色料で色付けしますが、ひな蔵では小豆の煮汁で色をつけて仕上げます。
あずきの蜜煮は事前にご用意いたします。(レシピ付きです。)
ほんのり甘いお赤飯と饅頭生地に自家製のあずきの蜜煮がアクセントになり、癖になる美味しさです。
おやつに、朝食にぴったりのお饅頭です。お饅頭シートに包んでお持ち帰りいただきます。
作業工程が多数の為、赤飯レッスン受講済で一度でもパン作りを経験された方にてお申込みをお願いしております。
基本の小麦粉のお饅頭を作ります。饅頭生地の作り方、基本の包餡の仕方を学んでいただけます。
おひとり1ケ45gの饅頭を12個包んでいただきますので、かなりコツをつかめると思います。
手作りの餡(こし餡・白あん)をご用意します。(製餡方法は製餡レッスンをお受けください。)
お好みで最後にお饅頭に焼き印(寿・桜・菊・千鳥・スマイル等)を押して楽しんでいただけます。
きなこ・焙煎黒ゴマ・粒あんの3種のおはぎを作ります。
おはぎ用のもち米の炊き方、餡生地でもち米を包餡する方法・もち米生地で餡を包餡する方法が学べます。
粒あんは手作りのものをご用意します。(粒あんの作り方は製餡レッスンを受けてくださいね。)
道明寺種の関西風(つぶ餡)、焼き皮の関東風(こし餡)の2種類のさくら餅を作成します。
甘さ控えめの手作り餡をご用意します。道明寺粉の扱い方、モチモチでしっとりした焼き皮の作り方をお伝えします。
道明寺種の包餡時に使う手蜜の作り方・保存方法も学べます。どちらも香り高い桜の葉の塩漬けで巻いて仕上げていきます。
餅生地にも白あんにも柚子を入れ、香り高く仕上げました。
柚子が出回る時期のみの季節限定のレッスンです。
餅生地で餡を包む練習ができます。
和菓子が初めての方は基本包餡レッスン(小麦まんじゅう)を受けてからお進みください。
6月の和菓子水無月です。
葛粉と白玉粉で丁寧に作成したういろうに大納言をたっぷりのせ、三角形に切り分けます。
絶妙な生地の熱のつけかたとその形(切り方)にポイントがあります。
夏越の祓いが行われる6月30日に水無月を食べる風習があり、
1年の残り半分の無病息災を祈願します。
是非覚えていただきたい製法となります。